乾癬FAQ(頭皮・顔面の乾癬)−1−
●乾癬FAQ(データ収集によりFAQ集を掲載)
乾癬FAQは、BBSなどにお寄せいただきました投稿記事を整理し参考程度にご覧いただくものであり、乾癬の治療や指導、薬の処方等は医療機関等で行ってください。
単独にページが表示されている場合は、FAQトップページからどうぞ → FAQ[TOP]
乾癬に負けるな!http://sweetmemory.sakura.ne.jp/kansen/ 

乾癬FAQ 頭皮・顔面の乾癬

・頭皮の鱗屑をとってもいいのですか
・頭皮乾癬の改善方法・鱗屑対策とは
・シャンプーは何が良いですか
・パーマをあてたい

頭皮の鱗屑をとってもいいのですか


頭皮の鱗屑は、ない方が良いと感じます。もちろん、フケと勘違いされることもあり、大半の方が、何らかの方法で鱗屑をきれいに除去されているかと思います。ところが一向に改善されることなく、鱗屑除去と軟膏塗布の悪循環を繰り返すことが多いようです。また、ついつい鱗屑部分に手がいき、知らず知らずの間にボリボリと鱗屑を除去していることも意外とあります。
鱗屑を無理矢理、はがす行為が問題あります。はがす=キズが残ります=ケブネル現象をおこし、乾癬が悪化することになります。ただ、ステロイドなどを塗布していることで、悪化しないまま・・・その繰り返しをしている。
入浴1時間程度前に「親水軟膏」または「白色ワセリン」「プロペト(ワセリン精製)」という保湿・軟膏基材・クリームを使用し、ガサガサした鱗屑を、いわばふやかした状態にしていくことで、入浴時シャンプーにより鱗屑を無理なく洗浄できるものだけ除去すればよいと考えます。(SAKIBOO)

頭皮乾癬の改善方法


頭皮の改善方法の一つとして入浴後に軟膏等を塗るのではなく、入浴前1〜2時間前に「ボン」などの軟膏を頭皮へ塗り込み軽くマッサージしたのち入浴、入浴時間も全行程を考えると1時間は入浴した方がいいかも !? 適度に血行が良くなった所で、お使いのシャンプー(できれば弱酸性のリンスinシャンプー)で髪頭部を洗浄&マッサージ、この際無理に角化して皮膚をはがしますと、症状が悪化する恐れがありますから注意。入浴後、頭皮へボンアルファーローションを塗り込む。このような方法もあります(みん太郎)



頭皮の改善方法ですが、ローションを処方される医師が多いと思いますが、実際効果の程は???・・・鱗屑が邪魔して患部まで浸透しないですよね。まず、鱗屑をなんとかしないと・・・、私の場合、ボンだと5本程度しかもらえないので、頭皮全体だとすぐ無くなります。そこで、ワセリンを塗って鱗屑をやわらかくします。そして、シャンプーでやわらかくなった鱗屑を取ります。(分厚い鱗屑は取れにくいですが。仕上げは、各種ローションを塗り、マッサージします。乾癬治療に即効性を求めるのは無理がありますので、気長に、小さなことからコツコツと・・・ですね(牛太郎)



軟膏の薬は、塗った後ベタベタになりますが、表面のベタベタが取れても十分効果があります。例えば背中などは塗布後すぐに下着を着て摩擦で取れても大丈夫です。ただし、塗布後すぐに汗をかいたりすると効果が無くなります。その点はご注意下さい。
 頭の鱗屑がひどいときには、一番良いのは髪型を短くしてしまうことですが、出来ない時は、櫛などで無理にとらずにお風呂で良くふやかしてからシャワーで洗い流してしまいましょう。あと私が良くやっていたのは小さな掃除機でフケ状になった鱗屑を吸い取ってました。朝とか時間のない時でフケっぽい時にはお勧めです。(kimkim)



ボンアルファクリームのパンチが足りない件は、久々に会う主治医さんに相談するとして、軟膏よりはクリームの方が塗りやすいですが、もっと「ボンアルファローション」の方が塗りやすいですよ。リンセツのうえから塗ってもあまり効果がないので、十分にふやかして、落とした上で塗ってください(ガリガリ落とすのではなく、お風呂や蒸しタオルでふやかして、指の腹でシャンプーやひどい時はワセリン使用・・・二度洗いしないとべたべたですが・・・)わたしは1日2回洗っていますが・・・・・。あたしはドライヤー使うとダメなのでタオルドライである程度生乾きの時に塗ります。頭皮マッサージのように・・・・・。1日2回は、大変かもしれませんがとっても厚いリンセツになって「坊主」にして、24時間ワセリンシップしたことあります。まめに洗うが、いいようです。(るる)



私も、髪の毛から出てくる大量のフケ(フケじゃないんですけどね)に参ってます。参考までに、私のフケ抑止方法を紹介します。
病院で受け取った2種類の塗り薬のうち、プロパデルムクリーム(製造元グラクソ・ウエルカム株式会社)を入浴直後、頭皮はもちろん髪の毛にも塗っています。(丸々2本使っちゃいますけど)塗り終わったら、髪の毛は乾かさないでタオルでまいておいて、2時間以上そのままにします。そして洗髪!
こうやって髪の毛を洗うと、頭皮にこびりついていたフケの元がキレイさっぱりなくなって、髪の毛にもサラサラ感が戻ります。塗った薬もベトつく事なくお湯できれいに流れます。(髪の毛を乾かした後、掃除機で残りを吸い取ればさらに完璧!)
私の場合、これで2〜3日はもちます。ただし薬の種類によっては、洗っても薬がなかなか落ちないので気を付けて下さい。私の知ってる限りでは、アンテベート軟膏(製造元鳥居薬品)は髪の毛には塗らない事!いくら洗っても髪の毛がベタついてとんでもない事になります。(梅次郎)

シャンプーリンスは何が良いですか


シャンプーは、特にこれを使用すれば良いというのは基本的にないです。ごく一般的なものを使用されるといいと考えます。
問題は、洗浄後に頭皮がかゆくなったりしないかということです。乳幼児用?の謳い文句で低刺激のものを使用しても、人によってはかゆみが出ます。かゆみがでるものは避ける方がいいです。
また、シャンプーそのもののは弱酸性のものが良いとは考えますが、シャンプーの方法、爪をたてて、ゴシゴシするなど、頭皮に刺激を与えないように、洗浄方法がより大切かと思います。
洗浄後は、頭皮を充分に洗い流し、頭皮にシャンプーが残らないようにすることも重要です。(SAKIBOO)



いろんな方法を試しましたがいっこうに良くなる気配がありませんでした。
まず、入浴2時間前に患部(鱗屑)にドボを擦り込みます。時間のとれるときは昼間に塗ります。当然洗髪すればドボは落ちますが2時間あれば鱗屑が邪魔しても患部に浸透するだろうと言う考え方です。洗髪は1回では泡立たないので2度洗いします。ここでシャンプーですが、以前は無添加シャンプーを使っていましたが先日、某
大学病院のアトピーの権威でもある教授の話にちょっと疑問?がわきまして普通のシャンプーを使っています。話がそれますが、そのときの内容をかいつまんで書きます。

皮膚炎(このときはアトピーのことを指しています)が悪化する要因の中でも大きな問題は、スキンケアについての認識が間違っていることです。一般には「体に保湿剤などを塗ること」をスキンケアと言っているようですが、皮膚科の専門医たちは「汚れを洗って皮膚をきれいにする」と言う意味で使っています。
スキンケアの中で最も重要なことは、入浴時にせっけんを使用して皮膚を清潔にすることです。皮膚炎によってできた「かさぶた」をはがしとり、あかや分泌物で汚れた皮膚をきれいにします。
長い間「せっけんは刺激が強いので使わないほうがいい」という、アメリカで発表された考え方がまかり通っていました。皮膚の表面の汚れにかゆみをおこすものがあるのではないかと思い、汚れのタンパク質を集めてパッチテストをしたところ6割の人が陽性(かぶれがおこったということ)とでました<アトピー患者でテスト>
せっけんは刺激が強いので使わないほうがいい,と言う説が出たのは、せっけんを薄めたものでパッチテスト(試し塗り)を行い48時間後に判定したら陽性の反応があったとことからです。
確かに昔の石鹸はPHが10ぐらいありましたから(PHは酸性かアルカリ性かの度合い。これが10だと強アルカリ性ということ)、せっけん分を肌に残しておくと刺激があるのは当然でした。
このような理論から低刺激性のせっけんや弱酸性のせっけんが製品化されました。
最近、皮膚にやさしいことをうたったオイル成分の入ったせっけんが出ています。このようなせっけんは、汚れを取りきれないだけでなく、オイルといっしょに古い脂分をわざわざ皮膚に残すという点で、まったく意味がありません。
というのは、汚れの中に皮脂がまざっているのと同様、皮脂の中にも汚れが混ざっているからです。両方落とさないと皮膚は清潔になりません。皮脂が大切だと言いますが、保護するための皮脂は、また次の日に皮膚全体から出てくるのです。入浴した夜には乾燥したようにみえるかもしれませんが、翌日の朝、もう一度、皮膚を見て下さい。朝になっても乾燥していたらワセリンなどの保湿剤で補います。

ぜんぜん、かいつまめず、ながーくなりましたがこのような理由から普通の市販されているシャンプーで洗っています。
次に洗髪後、生乾きの状態でボンローションを塗り軽くマッサージします。鱗屑の酷いときはローションの上にボン軟膏を塗ります。
軟膏がローションですべって塗りやすいです。(牛太郎)



私は行きつけの散髪屋さんで仕入れてもらった なにやら、厚生省の指定する有害物質が一切入ってないシャンプーを使ってます♪
名前は・・・ラベル取ってしまってわかりません(笑)透明の容器でラベルも透明・・・
緑色の字で名前がかいてありました リンスは乳白色の容器に赤の字だったような・・・どちらも無香料です
私の場合、これが肌に合っているのか最近頭皮の乾癬はあまり悪化しないようです
(季節的要因で今は少し調子悪いけど・・・)もう少し情報が解ったらまた書き込みします♪一度行きつけの散髪屋さんに聞いてみてもいいかも知れません(心)

パーマをあてたい


私達美容師は油分の強いクリームを傷口にたっぷり付けてパーマをかけます。当たり前のことですが、クリームの油が薬をはじいてくれるのでほぼ確実にしみませんよ。
その辺のクリームじゃ心配だという方にはワセリンがお勧めです。乾癬のところにワセリン(+ボンとかドボ)を塗っている方はわかると思いますが、水やお湯をはじきますよね。そこがポイントなのです。信頼のおける美容師さんのところに「このワセリン塗って!!」と言えばOKではないでしょうか。色々な髪型出来ますよ。(ゆきゆき)



これからこうしてみよう!!と思ったことなのですが・
・まず頭の地肌の乾癬があるところはもちろん、怪しいところにも白色ワセリンをべったりと塗る。(気持ち悪いかもしれませんが・・・)
・ビニルキャップをかぶってその上から蒸しタオルを巻く。(ビニルキャップがなければサランラップなどでもOKです。)
・5〜10分ほど放置タイム。(蒸しタオルが冷めたら交換して下さい)
・普通にシャンプー2度洗いをします。(地肌のクレンジングシャンプーがあればベストですが・・・)
・リンデロンローション(弱ステロイド系)などを塗り、翌日はボンのローションなどを塗る。
・翌日からボン攻撃を1〜2日続ける。
・患部にワセリンを塗って、さぁ、美容院へレッツゴー!!(ゆきゆき)