| ビオチン治療(1) | ||
ビオチン治療 −乾癬治療の常識を破る治療法なのか、それとも・・・ビオチンが乾癬に効くのか? 当サイトのBBSにおいてビオチン治療の書き込みが過去にあり、反論的な発言などバトルになった形跡があったことは、知る人も少ない。 根本的に疑問はあるが、情報は自分で確かめるべきだと考えました。 曖昧な考えや情報を通すことはしない、させない、やらせない。実験室の三原則です。 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)で女優の奈美悦子さんが、ビオチンで症状を改善されたことが話題となっています。 乾癬は薄い皮膚に掌蹠膿疱症は分厚い皮膚に出現するという感覚がありますが、いずれも難治性と関節炎も合わせ持った親類疾患のようです。 で話題となった掌蹠膿疱症の治療法は、秋田県の本庄第一病院の免疫内科:前橋賢医師(前 秋田病院)が独自に研究され内科的な見解より治療法をされているようです。 この話題により、当病院では患者が日々殺到し、ついには前橋賢医師が体調を壊し、しばらく静養・休診されているというYahoo!掲載記事(読売新聞)がありました。 秋田では近隣ホテルが満室状態で、いわば町の活性化になっているとかいないとか。 予約しても、実際に診療に至るまでにはかなりの日数を要する。 一方、大学病院皮膚科で掌蹠膿疱症のビオチン治療は医学的根拠に基づいたものでないという否定的な立場をとっている。 そして、掌蹠膿疱症だけではなく乾癬、アトピーについても、ビオチン投与、ビオチンの吸収を助けるビタミンC、さらには、腸内の悪玉菌退避のための処方がなされ改善されたなど情報も広がっている。 だったら、一度試してみたくなる・・・。しかし、秋田は遠い。 秋田まで行くには、遠すぎる・・・そこで見つけたのが大阪に「ビオチン治療」をしている皮膚科があった。前橋賢医師のお弟子さんということなのですが・・・ 所在地大阪府吹田市山手町2−6−6 岩橋診療所 参照サイト http://www.iwahashi-clinic.com/ コメント 「掌蹠膿疱症」「尋常性乾癬」「アトピー性皮膚炎」は治らないものと諦めていませんか? これらの病気は、本来体内にあるビオチンというビタミンが欠乏することによって起こる免疫異常が皮膚に病変をひき起こすものです。つまりこの治療にはビオチンの投与が必要なのです。 とサイトの案内から治療法がわかる。 皮膚科と整形で1つの医院になっています。話題性もあり、かなりの診療時間を要する。連日の混雑ぶりには腰をすえての通院となることを覚悟しなければならない。「掌蹠膿疱症」「尋常性乾癬」「アトピー性皮膚炎」などビオチン治療を求めて全国各地から患者が訪れる。 治療内容(解説)についてビオチン=ビタミンH皮膚に炎症を防止する因子として発見され、一般的に欠乏症にはなりにくいビタミンの一つ。 レバー(鶏、牛、豚)魚介類(いわし、にしん、牡蠣)卵(黄身)豆類(大豆、ピーナッツ)に多く含まれる。 ビオチン治療と称される治療の核心はビオチンが欠乏すると代謝障害が起こり、Tリンパ球の抑制細胞が活性化しなくなり、抗体作りに歯止めがきかなくなってしまうと解説しています。 参照サイト http://www3.ocn.ne.jp/~hpps/(掌せき膿疱症を完治して) 岩橋診療所での乾癬の捉え方について、実際に受診した際に見解を聞いてみると、掌蹠膿疱症のビオチン治療については効果が高いとされるが、乾癬に至ってはこの治療だけで効果あるところまでは至っていないような話しを聞いた。ただビオチン治療単独で治療前後の乾癬皮疹の写真を見せてもらった。これは個人的な判断で、ビオチン治療が効果あったとは解釈しなかった。乾癬は「波」のある症状が特徴的で良い悪い時期が自然と訪れることを幾度も経験しているから。 そして、このビオチン治療に何かプラス治療することで、効果は期待できるとの見解であった。 また、最初にビオチン治療ではステロイド+ワセリン混合軟膏を使用するが、様子を診てビタミンD系軟膏の使用も考慮するとのことでした。掌蹠膿疱症では50%以上の効果が感じられることに対して、乾癬は短期間での効果よりは長期的な治療らしいですが、効果の割合は、乾癬の症状にもよるがの高く効果あるとまではいかないということ。 乾癬の治療をしてみようと思った動機は・秋田まで行かなくとも、ビオチン治療が隣接県にあるため通院できる近いから試してみようの精神。 ・乾癬は腸から吸収されるビオチンの不足が少なくともあるという説を経験したかった 日々、腸の調子に不満を感じ、乾癬が悪化と同様に「腸」に因果関係を感じているのは確か。 ・治療費・副作用について自分の考える範囲である 水溶性ビタミン摂取のため体内に蓄積されず副作用に心配は薄らぐ、費用が高額でない。 医学的根拠に基づいたものでない治療を試す理由・根拠はどうでもいい。仮に乾癬が軽減される可能性を試す。治れば良しとするが・・・。そして、実際に実験するということで、、その真相を少しは証せるということだと思いました。 治療開始までの乾癬治療と症状・メサデルム軟膏+ドボネックス軟膏 1:1混合軟膏による治療・特に悪化症状ではなく、季節的には良いとされる時期ではあるが、良い年とはいえず全身の 発症しているなかでも、下腹部、膝下が悪化状態。ただし、炎症が強いというわけではなく、皮疹 のリンセツが強い状況である。 岩橋診療所でのビオチン治療・ビオチン散(ビタミンH)、ミヤBM細粒(整腸剤)、シナール(ビタミンC)・リンデロンVG+ワセリン 1:1混合 ・ジルテック錠 抗アレルギー剤 ![]() 症状により割合などが変化する・・・。 |
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