| メンソレータム実験 | ||
メンソレータム実験
実験開始身体を左右に分けて、その効果を観察する(全身)・半身にメンソレータムAD軟膏を使用(臭い軽減のため)、また半身には、治療中のドボネックス+トプシム(ステロイド)混合軟膏(処方薬)を用いる。 10日目使用10日間でリバウンドが現れる。当然のことではあるが。 ![]() 胸と腹部 「左」メンソレータム「右」ドボネックス+トプシム軟膏 明らかに、メンソレータム塗布部分が悪化している。 これは、副作用(リバウンド)である。 10日目の挫折ではあるが、ひとまずメンソレータム実験を中止する。(無理することで紅皮症になる確率の高いタイプであるため) 乾癬の急激な悪化は、治療そのものが急変することで起こりやすい。特にステロイド軟膏を中心とした治療の際には顕著であるといえる。 さて、民間療法を用いると一度悪化することが多い。突然のステロイド中止によるリバウンドである。 これは副作用ではなく、当然起こりうる正作用である。 そして、悪化後には良くなってくるという、良くなるかどうかわからない想像上の世界を「好転反応」と表現している(爆) これが民間療法の怖さにあげられる1つである。 良くなる前に、体外に悪いものが出ていると解説されるなど、いずれは良くなりますよと暗示にかかる言葉でもある。 良くなる人もいるが、たいていは重症化するケースが多く、治療は強い薬を用いるハメにもなる。 余計なことかもしれないが、実験をするときは少なくとも、乾癬の状況が悪化しているときは実験できないのが鉄則である。 そして無理をせずに実験するのが理想であると考える。 早く中止する判断をしたため、大事に至らなかったが悪化した乾癬を戻すのに時間はかかる。 メンソレータム治療を進めるには、自分自身の乾癬の性質を知るのはもちろんのこと じっくり構えて長期的に試すのも必要。今は冬期で悪化しやすい時期でもあるため、ここは夏場の状態の良いときに再度挑戦することとする。 結果は、なかなか出せないだろうけど。 |
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乾癬の痒み対策にメンソレータムは決して乾癬の手助けにならないものではない。かなり便利に使った時期があった。 それは、就寝時の痒み対策に用いる。角化による落屑が遅い場合、分厚く盛り上がる乾癬は「痒い」 この痒さを我慢できずに就寝中に、かきむしっているケースが多く、傷になってケブネル現象化して悪化を防ぐために役立つ。 究極の際は、キンカンを用いることもあった。 |
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